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2017年グランツーリスモD1グランプリシリーズ 第7戦 参戦レポート

■開催日 2017年10月7日(土) :単走決勝、追走トーナメント
□開催地 東京・台場特設コース
入場者 無料エリア

 11,762名 

有料エリア

4,784人

【天候:曇り/晴れ    路面:ドライ】

■リザルト 35号車(川畑):単走決勝 9位  追走 6位(16ポイント獲得) ■リザルト 39号車(末永):単走決勝 20位(1ポイント獲得)

 
2017シリーズランキング

35号車: 5位 (106ポイント)

39号車:11位 (55ポイント)

  2017年グランツーリスモD1グランプリシリーズの最終戦 第7戦が東京お台場特設コースで開催されました。 何としてもシリーズシード入りを狙います。
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金曜日に搬入と練習走行が行われ、シフトポイント、減衰調整、タイヤ内圧などのチェックでベストな状態を探って本戦に備えました。
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  土曜日には単走決勝と、追走トーナメントが行われ、単走1本目の末永選手はあと1歩のところで8位内に入れず2本目へ。川畑選手は十分8位内に入る得点でしたが、パイロンを飛ばして減点され1抜けならずこちらも2本目へ。そして末永選手は得点を伸ばすことができず20位で追走へ進出できず、川畑選手は総合でもトップとなる得点を出して9位に入りました。
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午後からの追走トーナメントは川畑選手が出場しました。ベスト16では手塚選手を下しベスト8へ進出。
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ベスト8では齋藤選手と対戦しました。1本目の後追いではストレートでやや離されてしまい、第3セクターでふらつきなどもあり、0.5ランク取られました。 入れ替えの先行ではコース外走行で減点され、1ランク取られてしまい敗退しました。
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末永選手は追走に進出できず、残念ながらシリーズシード入りは果たせませんでした。 川畑選手は6位という結果で終わり、シリーズランキングは5位でシードには留まりました。  

2017 D1 Final Battle in ODAIBA 参戦レポート

■開催日 2017年10月8日(日) 単走決勝、追走トーナメント
□開催地 東京・台場特設コース
入場者 無料エリア

17,368名  

有料エリア

6,634人

【天候:晴れ   路面:ドライ】

■リザルト 35号車(川畑): 単走     シード   ■追走決勝  Best 16

■リザルト 39号車(末永): 単走   1位     ■追走決勝  Best 8

  日曜日には今年最後となるエキシビジョン大会『FINAL BATTLE in ODAIBA』が行われました。 シリーズランキング8位までの選手は単走免除で追走に進み、それ以外の選手は単走2本での上位8名が追走に進みます。
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ここでは末永選手が単走を戦い、吹っ切れたように1位を取りました。 BX8C2234   追走トーナメントでは末永選手がベスト16で今村選手と対戦。きれいに勝利してベスト8へ進みました。
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川畑選手の追走トーナメント ベスト16では岩井選手と対戦。1本目の先行では、やはりストレートではるかに引き離してアドバンテージを取りましたが、入れ替えの後追いでは相手に近付きすぎて接触してしまい、残念ながら敗れてしまいました。
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末永選手はベスト8で藤野選手と対戦し、激しい走りでしたが激しすぎたところもあり、惜しくも負けてしまいました。 これで今年のD1グランプリシリーズでの対戦は終了しました。
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  TOYOTIRESブースにてトークショー、ジャンケン大会、記念撮影。
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今シーズンは新たな挑戦として初の2台体制でスタートし、皆様の期待に応えるべく戦ってきましたが、上手く結果が出ないラウンドもあり、残念ながら目標のシリーズチャンピオン獲得はなりませんでしたが、皆様から頂くたくさんの応援が大変励みになります。ありがとうございました。 2017シリーズは終了しましたが、まだまだいろいろなイベントなどで活躍していきたいと考えています。 引き続き変わらぬ応援をよろしくお願い致します。  

2017年 最終結果

シリーズ単走ポイント:川畑2位、末永21位 シリーズ総合ポイント:川畑5位、末永11位 シリーズチームポイント:4位  

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